【札幌】コワーキングスペース:アクセアカフェ 札幌アスティ45店 訪問メモ
基本情報
- 名前:アクセアカフェ 札幌アスティ45店
- HP:https://cafe.accea.co.jp/map/sapporo_asty45.php
- 住所:北海道札幌市中央区北四条西5-1アスティ45 B1F
- 運営:株式会社アクセア
- アクセスの良さ:札幌駅(改札)から徒歩5分以内程度。駅地下街の北4西4出口近くからアスティ45ビルへ直結してるのでアクセスは良い。
- 営業時間:平日9:00?20:00、土10:00~18:00、日祝休み
- 訪問日:2022年12月の平日
- 混雑度:20%
- 客層
- 利用者の雰囲気:私服の人やスーツを着てる人、勉強している人など
- 月額会員中心かドロップイン中心か:基本的にはドロップイン
- その他写真など:こちら
料金体形
- ドロップイン:15分100円、3時間1,080円、5時間1,600円、1日(9時間)2,160円。すべて税抜価格
- 月額会員:月額パック制度が9000円(税抜)からあるよう
- 支払い方法:専用アプリを落としてそこにクレカを登録しての支払い。店舗によっては現金決済もできるところがあるようだが、現金決済はアプリ決済ようりだいぶ高め。
施設
続きを読む【大阪】コワーキングスペース:おしごとカフェ心斎橋 訪問メモ
基本情報
- 名前:おしごとカフェ心斎橋
- HP:https://oshigoto-cafe.jp/
- 住所:大阪市中央区心斎橋筋1-3-10
- 運営:ジャンカラ
- アクセスの良さ:心斎橋駅から徒歩2〜3分
- 営業時間:24時間営業
- 訪問日:2022年12月の平日
- 混雑度:60%
- 客層
- 利用者の雰囲気:スーツを着た人、私服の人、勉強している人など
- 月額会員中心かドロップイン中心か:ドロップインオンリー
- その他写真など:こちら
料金体形
- ドロップイン:90分500円(延長30分ごとに200円)。1日(24時間)平日1,000円、土日1,200円(価格はすべて税込み)
- 月額会員:6,000円〜10,000円
- 支払い方法:現金 or QR決済
施設
続きを読む【大阪】コワーキングスペース:アクセアカフェ 心斎橋店 訪問メモ
基本情報
- 名前:アクセアカフェ 心斎橋店
- HP:https://cafe.accea.co.jp/map/shinsaibashi.php
- 住所:大阪府大阪市中央区南船場4-4-3心斎橋東急ビル4F
- 運営:株式会社アクセア
- アクセスの良さ:心斎橋駅直結
- 営業時間:平日・土日祝7:30~22:00
- 訪問日:2022年12月の平日
- 混雑度:10%程度
- 客層
- 利用者の雰囲気:私服の人が数人使ってた程度
- 月額会員中心かドロップイン中心か:ドロップイン中心のようだが、月額会員制度もあるみたい?
- その他写真など:こちら
料金体形
- ドロップイン:120円/15分、1200円/3時間、1800円/5時間、2520円/1日(9時間)(すべて税抜き価格)
- 月額会員:月額パック制度が9000円(税抜)からあるよう
- 支払い方法:専用アプリを落としてそこにクレカを登録しての支払い。店舗によっては現金決済もできるところがあるようだが、現金決済はアプリ決済ようりだいぶ高め。
施設
続きを読む【静岡】コワーキングスペース:coin space 静岡東急スクエア店 訪問メモ
基本情報
- 名前:コインスペース(coin space)静岡東急スクエア店
- HP:https://coinspace.jp/shops/31
- 住所:静岡県静岡市葵区伝馬町6-1静岡東急スクエア2F
- 運営:コインスペース株式会社
- アクセスの良さ:静岡駅徒歩5分以内、新静岡駅徒歩3分程度
- 営業時間:10:30~20:00
- 訪問日:2022年10月の平日
- 混雑度:10%程度
- 客層
- 利用者の雰囲気:スーツを着た人と私服の人が数人使ってた程度
- 月額会員中心かドロップイン中心か:ドロップインオンリー
- その他写真など:こちら
料金体形
- ドロップイン:200円/30分、1日最大1,200円
- 月額会員:全店利用可能な月額会員制度だと15,000円。その他のプランあり。
- 支払い方法:現金、クレジットカード、PayPay、LINE Pay
施設
続きを読む【札幌】コワーキングスペース:SAPPORO Incubation Hub DRIVE 訪問メモ
基本情報
- 名前:SAPPORO Incubation Hub DRIVE
- HP:https://sih-d.jp/
- 住所:〒060-8711 北海道札幌市中央区大通西3-6北海道新聞本社ビル2F
- 運営:北海道新聞?
- アクセスの良さ:札幌市営地下鉄 大通駅 より徒歩3分。13番とか11番から出ると丁度いい。
- 営業時間:平日9:00〜21:00、土日9:00〜18:00まで利用可能(年末年始除く)。シェアオフィス部分は24時間営業。
- 訪問日:2022年10月の平日
- 混雑度:50~60%
- 客層
- 利用者の雰囲気:私服の20〜40代の男女
- 月額会員中心かドロップイン中心か:両方?
- その他写真など:こちら
料金体形
- ドロップイン:2時間まで1,100円(税込)、1日利用2,200円(税込)
- 月額会員:16,500円(入会費11,000円)(税込)。その他複数のプランあり。
- 支払い方法:キャッシュレスオンリー。現金不可
施設
続きを読む新しいMacを買った時のセットアップ、あるいはクリーンインストール後の復元手順
事前準備(旧Macでやること)
- ホームディレクトリに
sequal_ace
のようなディレクトリを作って、下記のファイルを入れる- mysqlのダンプファイル
- password.txtのようなファイルを用意して、各DBごとのパスワードを手動でメモしておく
- sequel_aceの接続先リスト
SequalAceFavorites.plist
- ホームディレクトリに
iterm2
というディレクトリを作成して、そこに設定ファイルを吐き出すようにしておく - ホームディレクトリに
asdf-list.txt
のようなファイルを作成して、asdf list
とコマンドを打ってその出力結果を記載しておく brew bundle dump
をしてホームディレクトリ直下にBrewfile
を作成しておく- 上記の操作をすべて済ませてTimemachineのバックアップを取る
移行作業(新Macでやること)
とりあえずのマニュアル操作
- XcodeとLINEをApp storeからインストールしておく(時間かかる)
- システム環境設定からMacの設定をする
- Dockとメニューバー→『Dockを自動的に表示/非表示』をオン
- アクセシビリティ→ディスプレイ→ポインタ→ポインタのサイズで好みの大きさに変更
- キーボード
- キーボード
- キーのリピート: 一番速いに変更
- リピート入力認識までの時間: やや短めにする
- Touch Barに表示する項目: 『F1、F2などのキー』
- 装飾キー→Capslockをcontrolに変更
- ショートカット
- 入力ソース
- 『前の入力ソースを選択』を⌘スペース
- 『入力メニューの次のソースを選択』のチェックをはずす
- 入力ソース
- Spotlight
- 『Spotlight検索を表示』をoption+Command+スペース
- 『Finderの検索ウィンドウを表示』をShift+Command+スペース
- キーボード
- トラックパッド→ポイントとクリック→軌道の速さ→やや速めに設定
- ディスプレイ→解像度→サイズ調整で一番広い画面を選択
- バッテリー→電源アダプタ→ディスプレイをオフにする時間をやや多めに設定:1時間とか
- 共有→コンピュータ名を好きなものに変更。編集ボタンを押してローカルホスト名も変更。
- 音量とBluetoothのアイコンを常にヘッダーメニューに表示するようにしておく
- 下記の【必要なファイルをTimemachieバックアップからコピー】に沿ってファイルをコピーする
- iterm2をインストールする
- 詳細は下記のiterm2の題目に記載
- homebrewをインストールする
brew bundle
を実行する(途中で何回かパスワードを求められる)- oh my zshをインストール
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.github.com/ohmyzsh/ohmyzsh/master/tools/install.sh)"
必要なファイルをTimemachieバックアップからコピー
- ホームディレクトリの隠しファイルで必要なものをコピー
.aws .emacs.d .gemrc .gitconfig .gitignore_global .irb_history .kube .python_history .railsrc .tool-versions .ssh .viminfo .yarnrc .zprofile .zsh_history .zshrc
Brewfile iterm2 sequal_ace
- その他仕事やプライベート関係のファイル等々。。。
VSCode
- 公式のsettings syncを使用
- ターミナルからVisual Studio Codeを起動できるようにする
- Command + Shift + Pでコマンドパレット開き、
shell
と検索。『codeをPATHに追加する』的なものを選択。
- Command + Shift + Pでコマンドパレット開き、
Docker
- Brewfile経由で Docker desktop がインストール済みであるので、Docker desktopを一度起動させる。そうすると
docker
やdocker-compose
のコマンドがインストールされる。
iterm2
Preferences -> General -> Preferencesで『Load preferences from a custom folder on URL』にチェックをいれる フォルダを指定する 指定したフォルダを新macにそのままコピー 新Macで同様にそのフォルダを指定する
DjangoでCREATE DATABASEを自動化する(あるいはrake db:create的な何か)
問題意識
DjangoではRails同様migrationの仕組みがあるわけだが、Databaseの作成はマニュアル操作でやることを想定しているっぽい。
Djangoデフォルトではsqliteのファイルが出来上がりそのDBを使うように設定されている。
この場合はpython manage.py migrate
を実行すればそのままテーブルの作成が成功する(CREATE DATABSASEを手動で操作する必要はない)
しかしMySQLなどを使う場合はCREATE DATABASEなどを手動で実行しなければならない。
Railsにはrake db:create
のようにDatabaseの作成もコマンドで自動でやってくれるので、Djangoでもそういうのしたかった。
解決策
今回はカスタムコマンド(Railsでいうところのrake taskのようなもの)として実装する方法をとってみた。
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