patchファイルの作り方とあて方
patchファイルの作り方
方法は色々あるけど、とりあえずgit diff
って打った時のdiff分をpatchファイルにしたい場合
$ git diff --no-prefix > diff.patch
--no-prefix
はpatchファイル用に余分な出力を削るためのオプション。つけなくてもできるけど、詳しいことは後日気力があったら書く。
patchファイルのあて方
$ patch -p0 < diff.patch
方法は色々あるけど、とりあえずgit diff
って打った時のdiff分をpatchファイルにしたい場合
$ git diff --no-prefix > diff.patch
--no-prefix
はpatchファイル用に余分な出力を削るためのオプション。つけなくてもできるけど、詳しいことは後日気力があったら書く。
$ patch -p0 < diff.patch